看護部長挨拶

患者さんと職員の笑顔で
明るく輝く病院をつくりたい。

初めまして。武久病院の職員採用サイトを訪問いただいてありがとうございます。当院は、昭和30年の開設以来、山口県内でも有数の歴史と規模を誇る老年期・慢性期の病院です。在宅復帰支援やターミナルケアを中心に、地域に根差して様々なニーズに対応しています。
「武久病院なら安心」―そんな期待と信頼に応え、個々の患者様とご家族に寄り添い、安心で安全な看護・介護を提供するために、スタッフ全員で日々挑戦しています。

常に「初心」と「看護観」を

365日、私たちが大切にしているのが「初心忘るべからず」「看護観を持つ」ということです。謙虚な気持ちで、相手の立場に立って考えること。年齢や経験、勤続年数にこだわらず、仲間に素直に学ぶこと。また、病院の理念や方針に基づき、実際の看護の場面で「どのように行動すべきか」という自分の軸をしっかりと持ち、発揮すること。知識と技術に加えて〝心″がなければ〝行為″は生まれません。繰り返すことも、やり直すこともできない看取りの場面に対しても、患者様、ご家族、そして自分自身に後悔を残すことのないケアを追求しています。

職場満足から患者満足を実現

そのためにも、働きやすい職場づくりには力を入れています。職種を越えたスタッフ間のコミュニケーションとチームワークに欠かせない風通しの良さはもちろん、一人ひとりの希望やスキルにあわせた教育体制(ラダー研修、院内外研修、シミュレーション研修等)を目指しています。また、子育て支援(院内保育、学校行事等への参加推奨、就学前の夜勤免除)やローテーション制度(2交代制と3交代制の選択、スキルアップのための異動希望)他、様々な制度を整えています。おかげさまで、定年まで勤めていただける永年勤続者も多く、幅広い年齢層の職員がイキイキと活躍しています。

人間を看るという看護・介護

2年前には、日本医療機能評価機構(Ver.6.0)認定を受けました。何百という項目に対して師長や主任、スタッフ全員で団結して取り組む中で、多くの気付きがありました。最大の発見は「武久病院看護部の“強み”は“人”である。」ということです。当院は真面目で優しい職員が多く、患者様の生活全体を支え、「共に悩み、共に喜ぶ」ことの出来る“人”たちです。慢性期の病院の特徴から、自身のスキルアップについて悩むスタッフもいるようですが、ある医師に「ここの看護師さんはすごいね。自信を持って。」と言われ、改めて「看護とは」と振り返る事ができました。人間を看るということ、その仕事を全うする厳しさとやりがいを、前へ歩む力にして、ぜひ一緒に皆さんと進んでいけたらと思います。

未来へ、新たな仲間と共に

高齢者医療・福祉を取り巻く環境が激しく変化する中、今後も地域社会に求められる病院であり続けるためには、進化が必要です。今回お迎えする方には、「新しい風」として活躍していただけることを期待しています。培ってきた知識やスキル、想いをのびのびと発揮してください。患者様、ご家族、そして職員の笑顔がたくさん花咲く病院を、一緒につくっていきましょう。